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2008年度公立高校進学希望状況

日記 2008/01/19

こんにちは。家庭教師&個別指導塾のかえです。

県教育局は15日、県内の中学校を3月に卒業する生徒の進路希望調査(2007年12月15日現在)の結果を発表しました。
以下は読売新聞より抜粋です。

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県内の全日制公立高校の競争率は1・18倍で、昨年より0・01ポイント低くなった。

 中学校と特別支援学校の卒業予定者の合計は6万5039人で、2007年より1031人減っている。このうち、すでに進学を希望する高校や高等専門学校などを決めている「高等学校等進学希望者」は6万3371人にのぼり、卒業予定者の97・4%(前年度比0・1ポイント減)を占めた。

 全日制高校を希望する生徒は6万980人、同進学希望者の96・2%(同0・4ポイント減)だった。内訳は県内の公立高校が4万6392人(73・2%)、私立高校が9535人(15・0%)、国立高校は255人(0・4%)だった。県外の全日制高校は国公私立合わせて4798人(7・6%)。

 県内の全日制公立高校の競争率を科目別にみると、普通科が1・24倍(前年度比0・04ポイント増)、専門学科が1・01倍(同0・12ポイント減)、総合学科は1・12倍(同0・14ポイント減)。

 競争率の上位は、普通科が市立浦和2・55倍、市立川越2・26倍、与野2・01倍で、前回1位の大宮は6位だった。専門学科は、大宮光陵(美術)1・90倍、大宮(理数)1・73倍、越谷総合技術(食物調理)1・73倍。総合学科は滑川総合1・35倍、市立川口総合1・33倍が続いた。

 定員割れの高校は普通科32校、専門学科66学科、総合学科2学科だった。

(2008年1月16日 読売新聞)
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