与野本町校 からのお知らせ:

勉強の基礎の基礎

勉強の基礎といえば、科目の得意苦手はあれど


計算ができる。公式を覚えている。用語を覚えている。などなど。とは思うのだが、基礎の基礎ってなんぞや?集中力?いや。やる気?いやいや。


「漢字の読み書きができる」だ。


当たり前だが教科書や教材には漢字が使われている。学校の授業も塾の授業も先生たちは漢字を使う。


だから、漢字が読めないと何を言っているのかさっぱり分からんのだ。


また、逆に漢字を書けないと、ひらがなorカタカナで書くしかないがこれが非常に読みづらい。


「丹羽の庭に二羽の鶏」


「にわのにわににわのにわとり」


こんな極端にひらがなのみで書くことはないだろうが、一目瞭然である。ひらがなが多いと、すんごく読みづらい。


さらに日本語には同音異義語も多くある。


「聞く」「聴く」「利く」「効く」「訊く」同じ動詞の「きく」でも5種類。


これらをひらがなorカタカナで書かれていると読み手の読解力に頼るしかない。これだと自分の伝えたいことがうまく伝わらない。


つまり、漢字の読み書きがうまく出来ないと、何が書いてあるのか分からないし、せっかく書いてもうまく伝わらない。この状態で勉強をやっても効果が表れにくい。


漢字は書いて、練習して、覚えて、使わないと意味がない。

ここ数年、子どもたちを見ていると「漢字書けないなぁ。」「漢字書かないなぁ。」と思うことが何度もある。

学校で習ったんだか習っていないんだか分からないが、か、漢字…(´・ω・`)と何回も思った。習った漢字は書いて、習っていない漢字でも教科書に出てきた漢字は書いてほしい。分からない漢字は辞書引いて調べて書いてほしい。

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[2026-01-19]

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