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つまずきと先生の重要な関係

先生が近くにいれば大丈夫、とは限りません。

ここで、ちょっと考えてみて下さい。 たとえば先生1人に対して生徒が3人いれば、先生が生徒1人に払う注意は当然3分の1に減ることになります。 果たして先生は生徒のわからないところを的確につかめるでしょうか?

答えは、NOです。

どんなに優秀な先生でも、2人以上の生徒を同時に、しかも完璧に指導することはできません。 生徒自身も気づかないような「あやふや」な部分を見つけ、 1つひとつ順を追って丁寧に教えることができるのは、1対1だけなのです。
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