トップ >  トピックス >  個別指導塾の真実 >  1.勉強でつまずくメカニズム


勉強でつまずくメカニズムとは?

わかっているつもりなのに、いざ解こうとすると出来ない…

先生の説明を聞いているとき、考え方に納得して「わかる」ことはできても、 すぐに自力で問題を解ける(=「できる」)ようにはなりません。 大抵の場合、理解しきれない部分がある「あいまい」な状態が生じます。

この状態のままでいると、どこがわかっていないのかがわからなくなり、 苦手やつまずきが生まれやすくなるのです。
次へ

[9]1つ前のページへ
[0]トップへ
Copyright ©2010 J-ONE group,
All rights reserved.