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そもそも小学生から勉強はさせるべきなのか?

そもそも小学生から勉強はさせるべきなのか?



「小4の壁」というものがあります。小学校4年生頃から、生活や学習で子どもがストレスを抱えやすくなることをいいます。その原因のひとつに、学習内容が難しくなることがあげられます。前向きに勉強を捉えられるように準備段階として、低学年のうちから学校以外の学習機会を設けたいという思いの保護者さまも多いようです。


自分を客観視できるようになる多感な時期は、学習面でのつまずきがマイナスに働くことがあります。子どもの抱えるストレスや葛藤に、保護者さまが寄り添って解決していくためにも家庭学習は重要なのではないかと思います。


早い段階で勉強を楽しめる環境が整っていれば、家庭での学習サポートもしやすくなります。また、子ども自身で学習面の困難を乗り越えられるように、習慣的に勉強する姿勢を身につけていくとよいでしょう。


勉強の習慣化ができれば、成績向上につながるだけでなく、中学・高校と学年が上がってもストレスを軽減させられるメリットも生まれます。




小学生の平均勉強時間は?


ひとことで「家庭学習」と言っても、実際にはどれくらいの時間を勉強にあてているのでしょうか。学年やお子さまの性格や興味の対象によって、適した勉強時間は変わります。具体的に宿題を含めた家庭学習の時間に関するアンケート結果をもとに、小学生の平均勉強時間を見てみましょう。


小学1年生:38分


小学2年生:44分


小学3年生:48分


小学4年生:56分


小学5年生:59分


小学6年生:67分


全体平均勉強時間:52分

※学研調べ


1時間ほどを、家庭または塾などの学校以外での勉強にあてているようです。

保護者さまの経験値も勉強方法の指標になりますが、必ずしもお子さまに当てはまるとは限りません。友だちと遊ぶ時間や習い事などのライフスタイルを考慮した上で、子どもが楽しく勉強できる時間と環境を作ってみてください。

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[2026-03-10]

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