県庁前通り校 からのお知らせ:

定期テスト対策から大学受験対策まで


こんにちは。
個別指導塾ノーバス県庁前通り校です。
ノーバス県庁前通り校には5月現在50名を超える高校生が在籍しております。

【在籍する生徒の高校一覧】
(公立)宇都宮高 宇都宮女子 栃木女子 宇都宮東 宇都宮中央 宇都宮北 宇都宮南 宇都宮清稜 宇都宮商業 宇都宮工業 鹿沼 小山高専
(私立)作新学院 宇短附 文星芸大附属 宇都宮文星女子 佐野日大 星の杜 浦和ルーテル学院


さて、3学期制の高校では5月中旬あたりから1学期中間テストが実施されます。


全ての高校生にとって大切な定期テストですが、「学校選抜型入試(指定校推薦入試)」で大学進学を目指す方にとっては、特に大事なテストとなります。


昨今の私立大学入試は、指定校推薦と公募推薦などの総合型入試での入学者が半数以上となっており、大学や学部学科によっては一般入試が2割しかいないところもあります。

大学受験の推薦入試の場合は、1年生の最初のテストから成績に反映され、3年生の1学期までが関係してきます。


推薦に必要な成績は「評定」と呼ばれ、3年間の平均で算出されます。3学期制の場合は、1年生の1~3学期、2年生の1~3学期、3年生1学期の計7回の成績の平均で決まります。


高校1年生の時からしっかり勉強して、評定平均を上げておくことはどの大学を目指す上でも必要になってきています。


在籍している高校にもよりますが、「4.5」以上の評定があれば世間一般で知られている難関大や地元の有名大学進学に大きく近づけます。

また、学校推薦型入試や総合型入試ではこの評定が出願条件となっており、「評点平均3.8以上」など志望する大学によって基準が異なります。




つまり

・1年生で良いスタートダッシュを切ることができるとかなり優位になります。

・2年生の2学期までが推薦を狙ううえで逆転を目指せる最後のチャンスになります。

・3年生は志望校を決め1学期の試験までに何が必要かを見極めて受験戦略を考える必要があります。


ノーバスでは、生徒一人ひとりの目指したい大学学部をお聞きして、現状の成績から逆算しどの科目をどの程度伸ばしていけば「合格」をもらいやすいかを割り出しています。

そのうえで学校の教科書や問題集、それから定期テストの傾向に合わせて対策をし、高い点数をとって評定を少しでも上げていく授業の仕方やカリキュラムをご提案しております。



無料の体験授業・学習カウンセリングも随時実施しております。

総合型入試のための小論文、自己推薦文、適性検査、学力試験や面接の対策指導もおこない高3では大学受験対策も進めていきます。


お力になれることがたくさんございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

個別指導塾ノーバス 県庁前通り校
電話:028-341-0464(平日・土曜 15時~22時)
メール:utsunomiya-2nd@nohvas-juku.com
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[2024-04-30]

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