荏原町校 からのお知らせ:
「政治・経済」は重要科目です!
こんにちは。ノーバス荏原町校です。
本日は【政治・経済】について述べていきます。
社会問題や国際ニュースに関心がある生徒さんにとって、【政治・経済】はとても魅力的な科目ですよね。
一方で、受験では共通テストでしか使わないことが多く、「あまり重要ではない」と感じている方もいるかもしれません。
しかし、【政治・経済】はこれからの社会を生きるうえで欠かせない科目となります!
現代社会は変化が激しく、正解が一つに定まらない問題にあふれています。
このような時代は「VUCAの時代」と呼ばれ、不確実で複雑な状況の中で、自分なりに考え、判断し、行動する力が求められています。
【政治・経済】は、まさにその力を育てるための科目です。
この科目では、大きく分けて二つのテーマを学びます。
一つ目は「現代日本の政治・経済の問題」です。
政治分野では、憲法や基本的人権、民主主義、地方自治など、日本社会のルールを学びます。
経済分野では、市場の仕組みや物価、景気、税金、金融など、私たちの暮らしを支える経済の基本を理解します。
これらを土台にして、少子高齢化や財政問題、地域社会の課題など、現代日本が抱える問題について考えていきます。
二つ目は「グローバル化する国際社会の問題」です。
国際法や国際機関、安全保障、貿易などがテーマとして挙げられますね。
ここでは世界の国々がどのように関わり合っているのかを理解し、持続可能な国際社会のあり方を考えます。
また、「政治」と「経済」が一緒に学ばれる理由は、両者が切り離せない関係にあるからです。
「政治」は社会全体の意思決定、「経済」は人が生きるための活動です。
身近な例ですと、クラスのルール決めも「政治」であり、コンビニで買い物をすることも「経済」なのです。
したがって、【政治・経済】を学ぶコツは日常に疑問をもつことにあります。
なぜ物価は上がるのか、アルバイトの時給はどう決まるのか、学校のルールは誰が決めているのか。
こうした身近な疑問の背景には、【政治・経済】で学ぶ知識が詰まっています。
【政治・経済】を学ぶことで身につく最大の力は「問題発見力」です。
社会の仕組みが見えるようになると、問題の本質を考えられるようになります。
この力は、受験だけでなく、その先の人生でも必ず役立ちます。
【政治・経済】を「社会を理解するための武器」として活かしていきましょう!
[2025-12-19]

