
自分で調べるおもしろさを知っているかどうかが、理科を学ぶ上ではたいへん大きなことです。子どもは身の回りの様々なものに興味を持ち、おもしろがったり、不思議がったりします。そういった興味や意欲はとても大切です。自ら積極的に学習することほど、身につく知識はありません。
しかし、調べる方法がわからないと、先には進めません。家や学校にある図鑑・百科事典で調べる。図書館へ出かけて、専門書を探してみる。インターネットで調べる。図鑑や百科事典であれば、自分の知りたいことをどうやって探すのか、その方法を知らなければなりません。図書館の本はどのように並んでいるのかがわかれば、目的の本を素早く探すことができます。インターネットの情報量は膨大ですから、その中から自分に必要な事柄を選べなければなりません。
調べ方がわかれば、「なぜ?」という疑問がその場で解決します。疑問が解決すれば、調べることがどんどん楽しくなります。
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